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長年の惰性と適当さに活をいれ「すっぴん力」を取り戻す<潤す編>

by kokode beauty 編集部2019.10.08

HERS

一度、肌の満タン状態を知る。
その上でハンドプレスで 毎日そこに近づけて
化粧水で均一に肌が潤っていない と、その後の美容成分がきちんと届かず、効かせられません。化粧水は叩いたら入るものと思っていませんか? そうではなく、ハンドプレスが基本。忘れずにつけてほしいのは目の下とこめかみです。こめかみは横から見られることの多い場所ですが、意外とキメが粗い人が多いです。そして一度、自分の肌の満タン状態を体感してみてください。ハンドプレスして化粧水を入れ込んだら、すぐにもう1回同じようにつける。それを繰り返すと、ある時から化粧水が手に残りもう入らなくなります。 私は乾燥時には10回ほど繰り返します。その肌状態を覚えてください。ひんやりしっとりです。毎日その肌触りに近づくまで化粧水を重ねることで、肌はみずみずしさで満たされ、その後の水路を作ります。

ひたひたに均一に満たすために
気をつけたいポイント

美容液レベルの こっくり化粧水は 重ねづけには不向き
何度も重ねたいから、こっくりとした美容液のような化粧水は、必要なし。次の水路を作るためだから、みずみずしさを重視して。


コットン使いは封印! 手の体温も浸透には大事です
コットンでパッティングは肌刺激の元凶。「叩いたら入り込む」は間違いです。ハンドプレスなら肌状態を直に感じられるうえ、しっかり肌の奥まで入れ込めます。

HOW TO
すみずみまで潤いで 満たすための
化粧水のステップ
肌細部と内側まできちんと潤すための化粧水のつけ方を見直して。「こんなにもまだ潤える!」と肌の変化を感じるほどに「肌力」が復活します


STEP1
500円玉大が1回の適量 。これを毎回重ねづけ
化粧水は手のひらからこぼれそうな 500 円玉より少し大きいくらいが1回につける量。毎回この量を繰り返し重ねづけして、表面ではなく奥まで一日中潤っている肌を作ります。

STEP2
手のひらを合わせて
化粧水を温め
浸透力 UP
両手を 3 秒ほど合わせて、化粧水を手で人肌に温めます。このひと手間で化粧水がより肌の奥まで浸透し、その後の有効成分を届ける水路をしっかりと作ります。


STEP 3
心地よさを感じながら
満タン状態まで重ねづけして
1 ~ 3 までのプロセスを肌が満タン状態になるまで繰り返します。その回数には個人差があり日によっても違います。ルーティーンにならずに、肌が潤いで満たされる気持ちよさを感じながらつけて。

STEP4
潤すことで目の下の小ジワ感も
少しずつ薄くなります
顔全体につけた後、ダメージを受けやすく乾燥しやすい目の下は、薬指の腹でなじませて〝指パック〟し、キワまで浸透させて。5 秒くらい優しくプレスすると効果的。


STEP5
ザラつきがちなこめかみも
忘れずにハンドプレス
両頬、おでこと顎、小鼻につけてハンドプレス。意外とこめかみはボコボコしていたり、ザラついていたり、シミになりやすくケアが手薄になるパーツ。きちんとこめかみにもハンドプレスを。

STEP6
ひんやりしっとりしているのが
潤いで満たされた証拠です
肌を触ってみて、しっとりしてふっくらしているのが潤いチャージ完了のサイン。この肌状態になれば朝からメーク崩れせず、一日潤ったまま。夜はしっかりと美容成分が届き、リカバリーできます。
*****

50代の「洗うこと」と「潤すこと」の
意味と正解を教えてくれたのは

Riche Eyelist Academy主宰 ・美容家
石井美保さん
まつげサロンを14年経営し、アイリストの育成の傍ら、豊富な美容知識を生かした美容カウンセリング、パーソナルコンサルティングなどを行う。洗顔で変わったという毛穴レスなつるりん肌には感動。

kokode beauty 編集部

光文社が展開する雑誌のビューティー記事を中心にここでしか見れないトレンドネタやワンポイントアドバイスを配信。

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